今回は少しボケてる新入女性社員お話になります。
/30代の新人さん/
彼女は30代の新入社員
数カ月の新人研修を修了してわたしの部署にやってきた。
やる気は十分
返事も素晴らしいかった
10代が中心の新入社員の中でさすがだなと感じていた。
最初は好印象w
しかし段々と彼女の正体がわかってきたのです。
彼女は恐ろしく物覚えが悪く
プライドが高く
そして究極の天然ボケ
おまけに周りの空気を氷つかせる発言 ww
そして言いたいことは全部クレームする。
そんな女性だったのです。
そんな彼女が
ある朝
わたしのところにやってきました。
そして、、
「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」
「昨日わたし○○係長に嘘つきと言われました」
「わたしは嘘つきじゃありません」
「なぜかと言うと・・・・・・・」
と始まったのです。
つまり、、
彼女は噓つきと言った○○係長に詫びを入れてほしいのです。
その前に、なぜ彼女が「噓つき」と言われたのか説明します。
わたしの職場は警備勤務があり指定された施設の警備をたんとうしています。
朝集合時時間にあつまりミーティングをして個人のヘルメットや護身用の装備品を保管庫からだします。
各人の装備品には番号も付与されており。
保管場所も各人に倉庫内で割り与えられています。
そんなある日、
彼女が勤務について5時間後
装備品担当の○○課長が装備品を点検しているとき、
今日は休みのはずの清水(仮名)さんの装備品がないことにきずきました。
「あれ!?」
そうです、
超天然ボケの彼女は自分の装備品ではなく他人のもを使っていたのです。
〇〇課長は彼女の勤務場所に行き
「装備品を、間違えてないですか?」
と彼女に質問しました。
すると彼女は、
「間違えていません!!」
とこたえたのです。
○○課長「えっでも番号みたでしょ、それ違わない?」
と課長は質問すると彼女は、
「はい!みました」
○○課長「じゃ違うってわからない?」
「もしかして自分の番号しらないの?」
彼女は「わかります!!」と答えました。
○○課長が「番号わかる??」と尋ねると、
彼女は「。。。。」と何も答えられません。
自分の装備品の番号を知りませんでした。
そして課長は、
「あなたは嘘つきですね、、」といったのです。
課長は彼女の装備品を倉庫から持っていき、
○○課長「あなたの装備品は持ってきました」
「交換お願いします。」と言ったのです。
これが、ことのいきさつになります。
そして次の日
彼女は「嘘つき呼ばわりされたと」
クレームを申しでてきたのです。
私は、「あなたは結論なにを私にしてもらいたいの?」と尋ねました。
彼女は「。。。。。。嘘つきじゃないんです」
としか答えませんでした、
私は彼女に
「いや、申訳なけどほとんどの人は自分の番号を見てから勤務場所に行くの」
「そして、休憩してる時は装備品は指定された場所にみんな置いてる」
そして、「休憩から戻る時には番号が間違ってないか再確認してもどる」
「2時間に1回は必ず番号を確認するようになってる」
「君が勤務について5時間」
「最低2回は番号を見てる」
「君が番号を知っていたら間違いにきずいたでしょ?」
「きみは○○課長に自分の番号は知ってるて答えた」
「でも番号聞かれても、答えられなかった」
「噓つきと言われても、しょうがないんじゃない?」
彼女は何も回答しませんでした。
私は「噓つきってもう言わないで下さいと○○課長につたえておくよ」
「それが伝えたいメッセージでしょ?」
と伝えました。
○○課長は面倒見も良く周りからの評判抜群です。
少子高齢化時代、働く仲間で優秀な人たちはどんどん職場から離職しています。
そしてこの女性社員のような人達だけが残って行く時代に突入しているのです。
10年、20年後
日本の未来がしんぱいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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