プロフィール

あなたの大切な時間を大好きな人のために使える生活をつくる

名前 あきら(仮名) 

年齢 40代

出身 中国地方

まず初めにプロフィールを読んでくれてありがとうございます。

この記事をよんでいるあなたは、わたしと同じような境遇かもしれませんね。

わたしは今も公務員として働いていおり不自由なく生活しています。

なのになぜブログをはじめたのか説明していきましょう。

ブログを開設した理由

公務員の職場は上司の指示はぜったいな中央集権てきな環境で自分の主張や能力をはっきすると

仕事がふえたり嫌な仕事を押しつけられるようなところです。

わたしは20年間あんていした職場にいながらずっと考えていました。

『じぶんに給料以外に収入があればこの職場から逃げることができるのに。。』

みなさんもごぞんじのように公務員は副業禁止です。

もしばれたら懲戒処分されるでしょう。

そこで数年前から株式投資・暗号資産・不動産投資などをスタートしたのです。

そこからの分配金で月3万円ほどの収入をつくれるようになりました。

しかしその資産運用はじぶんの力で稼いだものではなく分配金の減配株式相場の下落によって

毎年同じパフォーマンスでなくなる可能性が非常に高いのです。

そこでわたしは安定した運用で資産を作りだせば収入を確保でき嫌な職場をリタイヤできる

そんな情報を提供できるあきちゃんブロックを開設しました。

稼ぐ力を高めようと思ったできごと

今から数年前に私が係長として任命された時からはじまったのです。

当時はやる気にみちあふれており自分の部署を日本一にすると宣言していました。

しかし4つのできごとを経験したことによって叶わない夢と変わりました。

4つの出来事とは?

  1. 人事権はすべて上司の思いどうりだった。
  2. 部下のクレームはすべて自分へやってきた。
  3. 仕事の電話が平日・休日関係なく鳴り続けメンタル崩壊
  4. 部署内で人間関係によるトラブルの発生し事務所の空気は最悪に

人事権は上司のおもいどうり

係長になってすぐに当時の部長から後輩をそだてるように指示されました。

上司の命令・指示は必ず従う私は、親身に後輩を部署のエキスパートになるように2年かけそだてたのです。

しかしわたしが育てた才能ある後輩は新しく赴任した部長によって他の部署へ転勤させられました。

そして彼はかわりに新入社員を配置しまたそだてるよう指示したのです。

『なんのために2年間努力したんだ?』

わたしの中の絶対服従精神がくずれはじめました。

クレームはすべてわたしに

新入社員の彼女は他の人達よりもの覚えがわるく何度も同じ失敗をしていました。

しだいに他の部署からのクレームがふえて行きました。

『どんな教育してるんだ!?』

『ホントにめんどう見が悪い部署だな!!』

他の部署からのクレームと同情の声がわたしの下に届くようになる一方で心が段々とくずれて行くのがわかりました。

休日かんけいなく鳴り続ける電話

わたしが休日でも勤務シフト担当から連絡がひんぱんにありました。

『この日君の部署の○○君は勤務することは可能か不可能か本人に確認してくれ』

と言った電話が毎回ありました。

それ以外の連絡も沢山ありとてもたいへんだったのです。

担当者はわたしより先輩で彼のつごうのいいように使われるしかありませんでした。

部署内で人間関係によるトラブル

20代前半の社員3名が部署内で悪い噂を流した、流していないで口論になりました。

彼らの親まで参入してきて大問題になる事件が起きてしまったのです。

3名に話を聞くだけでなく周りの人達からも情報を入手しじたいを沈静化するために、精神力気力を消耗してしまいました。

わたしは職場に行くのが嫌になり有給休暇を利用して休みを取るようになっていました。。

精神科からもらった安定剤をのんでいないと落ち着かない状態になっていたのです。

家族のサポートもあり何とか今は症状も改善しはたらけています。

妻や息子がいなければわたしの人生は悲しい結果になっていたかもしれせん。

稼ぐ力

わたしに稼ぐ力があれば嫌な職場からサヨナラすることができる可能性があるでしょう。

月3万でも株式から収入があればそれを運用また生活費に使ってもいいのです

時間は有限です部署を日本一にするよりも家族との時間を大切にしたい。

だからこそ人生をアップグレードさせ稼ぐ力をつける必要があるのです。

私が目指すゴール

大切な時間を大好きな人のために使うために稼ぐ力は必ず必要です。

公務員を20年続けてきてそう感じています

もし今あなたが一歩踏み出したいと感じているのであれば今すぐ行動です。

時間は立ち止まってはくれません人生を変えれるのはあなた自身です。

最後に今日が人生最後のはじまりの日です。

一歩まえへ前進しませんか。